iPhoneの速度制限になる旧機種はどれ?裁判や賠償金の可能性も

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こんにちは。

2017年12月
なかなか驚きのニュースが飛び込んできました。

iPhoneの旧機種では速度制限がかかる。

つまり、どういう事か。

速度制限=処理速度の低下

iPhoneに限らず、パソコンでも何でも長く使っていれば

買った当時と比べれば待ち時間が多くなったり、

画面が固まってしまう、というアレです。

使う側にとって一番イライラするやつです。

まずは今回の「旧機種」とは何を指しているのか説明していきましょう。

こちらの記事も合わせてお読みください。

アップル社が有償のバッテリー交換の値下げも決定しました。

iPhone速度制限の解除方法

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iPhoneの速度制限となる該当旧機種

※速度制限はiPhoneのみでiPadやiPod touchは対象になりません。

2017年12月現在、旧機種とされるは

[iOS 10.2.1以降]
・iPhone 6シリーズ、
・iPhone 6sシリーズ、
・iPhone SE

[iOS 11.2以降]
・iPhone 7
が該当します。

え!?

この旧機種は全部速度制限されるのか!?

いいえ、違います。

詳しく見ていきましょう。

速度制限の実態

今回の速度制限には幾つかの条件があります。

それを紹介していきます。

1.iOSのバージョン

世間を毎度お騒がせしているiOSのアップデートが絡みます。

だからiOSをアップデートしていない人は大丈夫です。

2.バッテリーの劣化

人が老いていくのと同じようにバッテリーも必ず劣化していきます。

長年の使用による経年劣化はもちろんのこと、

寒いところでの使用なども劣化に影響を与えます。

3.高負荷を与える

iPhoneを使っていて本体が熱くなったりする経験は誰しもあると思います。

それが「高負荷」です。高負荷には電力を大きく使用します。

4.速度制限が発動する。

1~3の条件が揃うと、速度制限が発動します。

しかし、ただ速度制限をしているのではなく、

それなりに理由があります。

アップル社の想いや考えを見ていきましょう。

本来は、

バッテリーが劣化した状態で、高負荷を与えると

iPhoneはOSの再起動を繰り返しまうそうです。

そうなってしまうと最高にイライラしますよね。

それを防ぐために速度制限をして、

高負荷にならないためにブレーキをかけよう。

というのが今回の速度制限の実態となります。

ただ速度制限をしていた訳ではなく、

iPhoneを守るためのひとつの機能だった訳です。

ちゃんと考えられていたんですね!!

って思ってしまいました。

新商品に買い替えさせようとしている?

そう思ってしまうのも無理はないです。

今回は何が問題かというと、

アップル社が説明なしに速度制限の機能を実装していた点が、

使う側からしても不信感を買う形になってしまったからです。

アップル社は、

・速度制限をしないとどういう別の問題が起きるのか

・どういう条件で速度制限が発動するのか

という点を説明すれば、今回のような大きな問題にはならなかったのかもしれません。

また、iOSの「設定」アプリには「バッテリー」という項目が用意されています。

今回の速度制限が「ON」「OFF」切り替えられたら全然違うと思います。

OFFにする場合は再起動するかもしれない、っていうリスクを認識したうえで

使う側にも心構えができれば問題にはならなかったかもしれません。

バッテリーを交換すれば速度制限を回避できる

今までだと、動作が遅くなってきたら新機種を検討する・・・

となりましたが、今や新機種は10万円を超える場合が多いです。

とてもじゃありませんが気軽に機種交換できるものでもありませんよね。

10万円を超える新機種への交換を検討する前に、

バッテリー交換を試す、という方法があります。

あまり知られていませんが、iPhoneを購入後1年未満であれば、

一部条件はありますが、無償でバッテリー交換もできるようです。

期間限定ではありますが、

アップル社が有償のバッテリー交換の値下げも決定しました。

裁判や賠償金の可能性は!?

実際問題、こういう話は裁判や賠償金とかどうなるのでしょうか?

「性能が落ちるなんてそんな話聞いていません。」

と立ち上がった人たちが訴訟を起こしたり、賠償金を求めたりするケースは

アップル社は過去に何度かあったみたいです。

今回の事情を聞いたら裁判沙汰までは・・・と思うかもしれませんが、

やっぱり怒る人はいますよね。

なので今後、今回の件で裁判になる可能性もゼロではないと思います。

もしそれでアップル社が負けたらiPhone使用ユーザに補填やら賠償金なんて可能性も?

裁判や賠償金騒ぎになる可能性を少しでも下げるためか、

アップル社が謝罪とバッテリー交換の値下げ対応、

今後バッテリー問題に対応していく事を発表したようです。

さてはて、どうなることやら??

今後のアップル社やiPhoneの動きに期待です!!

こちらの記事も合わせてお読みください。

アップル社が有償のバッテリー交換の値下げも決定しました。

iPhone速度制限の解除方法

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